白川式農業機械
ラインナップ
白川式機械は、農業試験場や研究機関向けに省スペースとメンテナンス性の高さを両立させた農業用機械のシリーズです。多品種・少量・連続処理に向いており、青色の本体カラーが目印です。
Story
取扱いへの物語り
縁故有りて
昭和22年から30年頃まで私たちの創業者・藤森繁は、白川農機に勤めておりました。
その後、昭和38年に(有)藤森鉄工場 を起業。昭和58年頃、レーザー切断加工機やタレットパンチプレス機等の設備の導入を契機に白川式機械のR-7型脱穀機の部品、特に鉄板部品を作らせていただくようになりました。
そんな折、白川社長が病で寝たきりに、白川昭三専務もお亡くなりになり、白川農機として販売を続けていく事が難しくなり、白川専務の奥様から「白川式農機具を藤森鉄工場で継承しては」とのお話をいただきました。大変ありがたいお話であり喜んでお受けすることとなり、白川式機械の取扱いを始めることとなりました。
図面が無い
ベテラン職人の手加工で製造されていた白川式機械には図面が存在しなかったので、機械の種類と用途を調べ、図面を起こしていきました。
図面作成→試作・改良→図面改訂→試作・改良→・・・この作業が15ヶ月程続き、白川式機械を世に出すことが出来ました。
この間、研究施設の先生方や種苗メーカーの方々に色々とアドバイスをいただく一方、納期的には大変ご迷惑をおかけすることになりましたが、おかげ様で藤森鉄工場製の白川式らしい機械を提供できるようになりました。
宣伝・販売方法を
白川式機械は、研究機関等に直販が原則と伺っていましたので、引き続き藤森鉄工場としても研究機関への直接販売を継続していくこととしました。
製造メーカーにとって、お客様の声を常に聞くことが出来るのは大変嬉しいことで、実際それによって何度かの改良を加えながらリニューアルしています。
今後とも製造毎にユーザーの皆様の声を取り入れながら、白川式らしいより高い完成度の製品を目指して行きたいと考えております。